KIYOME

PHILOSOPHY

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KIYOMEが生まれた地、伊勢は、
日本古来の特別な歴史を
持つ環境にあります。
2000年以上前より、
八百萬の神々の頂点に位置する
日本の総氏神とされる
天照大神が祀られている神都。
“お伊勢さん”と呼ばれ
親しまれる神宮は、
皇室の祖先の神であり、
日本人の心のふるさとです。

KIYOMEは神宮で伝えられる
「常若」の思想に共鳴。
20年毎に新しく
建て替えられる式年遷宮が表す、
リセットし繰り返すことによって
永遠を保ち続けるという
日本独自のサステナビリティに
着目しています。

KIYOME

バックグラウンドは
「神と心のあいだに」という理念のもと、
80年以上にわたって、
つくり続けている伊勢の神棚神具。
明媚な自然に囲まれ、
実り豊かな「美し国」で
自然に敬意を払いながら、
誠実なものづくりを育んできました。

個人を尊重する時代となり、
祈りの形も多彩になった今、
お守りや邪気を払う役割として、
身に着ける、持ち運ぶなど
神を近くにより
感じられる存在を目指しました。
創業時より大切にする御神宝、
水晶を主役にした
KIYOMEのタリスマンが
清らかな未来へと誘います。

KIYOME